牛タンって、実は性別で味が違うらしい?

ushi

ダイバーシティやLGBTという性別や多様な生き方が許容されはじめている、そして許容される運動が起こっている現代。そんな現代にあえて性別の話をするのはナンセンスかもしれません。しかし、どれだけ性別によってその個体に大きな差は無いと理想論を語ったとしても、ある視点から見てみると性別の違いはかなり大きな違いを生み出します。その性別の違いは牛タンの業界においても当てはめることができるようです。というのも、牛タンは実は性別で味が違うらしいという話を聞いてこのような考えが浮かんできました。

さてそれでは牛タンは性別で味が違うという情報、これは真実なのでしょうか?その答えは真実です。牛タンが性別によって味が違うというよりも、むしろ牛の肉の味は性別によって味が違うことが多いと言った方が性格でしょうか。私たち人間でもそうですが、男性よりも女性の方が脂肪分を蓄えやすい傾向にありますよね。これは牛も同じであり、雌牛ほど脂肪を蓄えやすい体の構造をしているので必然的に雌牛の牛タンの味は雄牛のそれよりもおいしいと言えるのです。
(参考:牛タンの正しい保存の仕方とは?

このような性別の違いによる現象から、牛タンの人気は雌牛のものの方が高いと考えられます。かといって雄牛の牛タンは全てまずいのかというとそうではなく、雄牛でもしっかりと肥大したタイプのものや虚勢をしたタイプのものであれば、雌牛に匹敵するほどの品質の牛タンになることもあり得ますので雄牛の牛タン全てを否定することもできません。ただ統計的と傾向的には雌牛の牛タンの方が美味しくなる割合が高いですので、結局は性別による味の違いが生まれてくるのです。

上記の点から、牛タンを購入する際は雌牛の牛タンを購入するようにするとおいしいものに当たる可能性が高いと言えるでしょう。雄牛の牛タンか雌牛の牛タンかはお肉屋さんに聞けばわかることもありますので、もし購入することがあれば聞いてみるのも良いと思います。